特集記事

人の言葉

September 4, 2017

ある記事で、人の言葉って結構無責任だったりする、というフレーズを目にしました。

 

自分に自信がない時こそ、他人の言葉っていうのはインパクトをもって、影響を受けるそうです。

 

これは、おそらく、その方が相手の言葉を負のものとして、とらえているからだと思います。

 

 

私は、なるべく人の言葉を、負としてとらえず、また決断を委ねるなどのインパクトを自分の中に持たせない為に、

 

実際、自分の目で見て、耳で聞いて、やってみて確かめようと試みます。

 

しかし、同時に人の意見を第3者的な視点と取って、自分を見直そうとしているので、

 

他の人の意見や感想は大事に聞いているつもりですし、自分の決断のひとつの要素にもしています。

 

例え、負の要素があったとしても、どこか、他人事のような感覚でいられるのはその為かもしれません。

 

最後の決断は自分でしかないからです。

 

 

 

人とのコミュニケーションを考えた場合、

 

負の発言をする人は、その人自身も負になりやすく、周りにも影響を与えがちです。

 

それで、常に意識しているのが、人とのコミュニケーションの中で、文化的背景を考慮しながら、言葉を使うようにする事です。

 

それは、例え日本人同士でも同じことが言えます。

 

なぜなら、育った環境が違うからです。

 

そこにいる皆が幸せになれるように、そして自分が幸せになれるようにするコミュニケーションとは、

 

自分とその人達との持つ文化的背景を知って、その違いを知り、自身の認識を調整しながら歩み寄る会話なのです。

 

これは、特に他言語を話すバイリンガルやトリリンガル、マルチリンガルが苦労する部分でもあります。

 

そして、第二言語習得の世界では、相手とのより良い関係を築くために、

 

文化的背景を考慮した発言が出来るコミュニケーションを重要視しています。

 

なぜなら、言語そのものは、常に文化的背景を表し、表現する道具であるからです。

 

例えば、サーカズムがそのひとつです。

 

日本では、これが使われることはまずありませんが、オーストラリアでは日常会話のひとつです。

 

これを使える人は、おそらく日本では嫌われて、負の要素として取られてしまいます。

 

なぜなら、それは、時に人を傷つける言葉であるからです。

 

しかし、これはオーストラリアではマイナスなコミュニケーションではありませんし、場を和ますまた、友人としての証として使われています。

 

その為、文化の違いを理解せず、礼儀がないとか、常識がない等という発言をしてしまえば、それは、平和的な調和や融合は望めません。

 

つまり、2つの文化が歩み寄ってこそ、第二言語能力は育つのです。

 

異なった文化が歩み寄った結果、選択の幅、見解の幅、視点の幅、思考の幅、等々が広がり、

 

どんな場面で、どんなフレーズを言うか等の適切な言語知識が得られるのです。

 

これが、第二言語の核である異文化交流によって、言語を理解する部分なのです。

 

違いへの理解は、思考力も伸ばせ、積極的な行動も取れ、円滑なコミュニケーションも取れていきます。

 

文化の違いをマイナスにとらえるのではなく、差を理解しながら、融合を図っていく事は

 

教育業界では、最重要素とされています。

 

その為、第二言語習得するには、色んな壁を越えて、オープンマインドにする必要があるのです。

 

是非、Tokyo English Academyで文化の違いを理解して、使える英語を習得する為のレッスンを体験してください。

 

 

 

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