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アイデンティティー

July 2, 2018

日本に帰ってきて、良かったと思うのは、

 

日本人に対して、レッスンが出来る事。

 

すごく、真面目で、何事にも全速力で取り組む人たちが多い分、

 

遣り甲斐もあり、逆に、その中で学びが沢山あり、リスペクトさせられる点が多い。

 

話すことには、あまり慣れていない文化背景も影響してか、

 

思いは頭の中に沢山あっても言葉にするには時間がかかる。

 

しかし、日本の文化は「わび・さび」に見られるように、

 

美意識が、質素で、静かを好む日本人の特質であるがゆえ、

 

世界を相手にする時には、逆に「不利益」になる事もある。

 

言葉なしには、理解できない外国人にとっては、

 

逆に、思いや考えは、黙っていても

 

相手に「以心伝心」出来ると思っている日本人に対して、

 

理解するのが難しいという話しはよく聞く。

 

しかし、これは、日本人の文化背景が思いに、行動に存在するからだと思う。

 

つまり、「知識」に対する「思い巡らし」や「考えの構成」、などが深くあって、

 

「口に出す」までに、場合によっては、相当な時間がかかる。

 

「口に出した」その時には、すでに、最後の砦になる事が多い。

 

それは「変化の要求」であるかもしれない。

 

その一方で、外国人は、頭の中にあるものを吐き出そうとする。

 

「知識の把握」と「方向性を決める」ための過程を構成する為である。

 

 

 

実は、この違いこそが、質問の多い人によって多々繰り返されている事がある。

 

私の友達が、アメリカから来た時、一日中、質問攻めに、おしゃべりしていた。

 

その時、日本の友達も一緒におり、その友達は「この人、質問が、多すぎるね」と言っていた。

 

私にとって、質問は彼らの頭の中にある「知識習得の過程」を作っている段階のため、

 

不思議な事ではなく、学校の中でも、よく生徒から先生へ行われていた事だった。

 

「質問」は、新しい情報を学ぶ為の手段であり、おしゃべりは「知識を構成する」為のツールである。

 

外国語を学ぶ時、実は、この方法は重要で、「わび・さび」の心情があっては出来ない。

 

よく巷で、「自信をもって英語を話そう」と言っているが、

 

そもそも、日本人には英語を理解しているという「自信」はすでにある。

 

そして、英語を学習する時点で、「話す」という意欲も高い。

 

それでは、何が必要なのか?

 

「自信」よりも、大切な事。

 

「静寂」を美意識の1つとする日本人の背景の中に、

 

「もうひとつのアイデンティティー」を取り入れる事である。

 

そのアイデンティティーこそが、「知識構成の過程を話すもう一人の自分」なのである。

 

「話す」に特化していくと、静寂を壊す事になる。

 

静寂を壊すには、もうひとつのアイデンティティーの構築が必要なのである。

 

それは、文化背景が違うバイリンガルや、マルチリンガルによく起こっており、

 

外国語を話すとき、人格までも変わっていく。

 

これは、意識して出来ることではなく、言葉がそうさせるのである。

 

外国語を取得していくためには、

 

「話す」もうひとりの自分を作り出すこと、これは大切である。

 

自分でもなく、

 

外国人になるというのでもなく、

 

中間の第3の世界(異文化)の自分という。

 

この事が出来るのと、出来ないのとでは、英語習得の進度は大きく異なる。

 

もう一人の自分を見つけるために、

 

そして、ペラペラに流暢に話せる英語を習得する為に、

 

フォニックス英語を体験して、第3の世界の自分を感じて下さい。

 

mayugo.com Tokyo English Academy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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